📌1.はじめに|ファンダメンタルズ分析の勉強を始めました
こんばんは!
TOYAMA-GLOBAL-FXの翔也です。
久々の投稿になりました!
というのも、ここ最近は実践トレードを繰り返しながら、ある分野についてひたすら勉強しておりました。
それが、
「ファンダメンタルズ分析」
です。
決してサボっていたわけではないですよ(笑)
私はこれまで、主にテクニカル分析を使ってトレードしてきました。
ファンダメンタルズについて意識していたことといえば、
「重要な経済指標の発表や要人発言がある時間帯は、値動きが大きくなる可能性があるためトレードを避ける」
という程度。
もちろん、テクニカル分析だけでも相場を分析することはできます。
しかし実践を続けていくなかで、
「なぜ今、相場が上がっているのか?」
「なぜテクニカル的には上昇なのに、思ったほど伸びないのか?」
こうした値動きの背景まで理解できれば、トレードシナリオを考えるうえでも判断材料を増やせるのではないかと思うようになりました。
そこで、ファンダメンタルズ分析を本格的に勉強することにしました。
理由は主に3つあります。
- もっとFXについて深掘りして学びたい
- 自分の苦手な分野や知らないことを少しずつ減らしたい
- テクニカル分析にファンダメンタルズの視点も加え、トレード判断の根拠を増やしたい
ちなみに経済については、ほぼちんぷんかんぷんの状態からスタートしています(笑)
そしてもう一つ。
師匠との会話の土俵に立ちたい。
実はこれが一番の理由です。(笑)
師匠と相場について話していると、
「長期金利が……」
「FRBが……」
「SOXが……」
といった話が出てきます。
以前の私は、
「なるほど……!(よく分かってない)」
状態でした(笑)
これではいかん!
ということで、実践トレードと並行しながら、経済指標、FRB、米国債、金利、VIX、SOXなどについて一つずつ勉強してきました。
そして少しずつ理解が深まってくると、以前とは相場の見え方が変わってきました。
私なりのイメージでは、
テクニカル分析が「相場の波」なら、
ファンダメンタルズ分析は「その波に吹く風」です。
例えば、テクニカル分析では上昇トレンドだったとします。
しかし、その上昇に対してファンダメンタルズが「追い風」なのか、それとも「逆風」なのかによって、
「上昇の勢いが続きそうなのか」
それとも、
「上昇トレンドではあるものの、上値が重くなる可能性があるのか」
というシナリオを考えるための材料が一つ増えます。
だからといって、
「ファンダメンタルズがこうだから絶対に上がる!」
と決めつけるわけではありません。
あくまでファンダメンタルズから相場の背景を考え、実際のチャートをテクニカルで分析しながら、複数のシナリオを準備しておく。
これが現在、私が実践している方法です。
そして今回の記事では、私がこれからファンダメンタルズ分析をしていくうえで、一つの基盤として使っていく考え方を実際の日経225のトレードシナリオとともに記録します。
この基盤をもとに、
経済指標が発表されたら市場はどう反応するのか。
FRBの要人発言によって金利はどう動くのか。
その結果、NASDAQや日経225にはどんな影響が出るのか。
こうした変化を一つずつ考えながら、今後も実践と答え合わせを繰り返していきたいと思います。
ファンダメンタルズ分析を勉強し始めたばかりの方にとっても、
「ニュースや経済指標を、実際のトレードにどうつなげて考えればいいの?」
という疑問を整理する一つの参考になれば幸いです。
📌2.まず、私がファンダメンタルズ分析で確認しているもの
私が実際にファンダメンタルズ分析をするときに確認している項目と、それぞれを「なぜ見るのか」について簡単に説明していきます。
現在は主に、
経済指標・要人発言
↓
米国債利回り
↓
ドル円
↓
VIX
↓
SOX
↓
NASDAQ・日経225
↓
市場が何を材料視しているか
という流れで確認しています。
もちろん、毎回この順番通りに相場が動くわけではありません。
大切なのは一つひとつの数字をバラバラに見るのではなく、
「今、市場では何が一番意識されているのか?」
を考えながら、それぞれの情報をつなげていくことです。
それでは、私が普段チェックしている項目を一つずつ見ていきます。
① 経済指標・要人発言|今日の「材料」を確認する
まず最初に確認するのが、その日に予定されている経済指標や要人発言です。
例えば、
- CPI(消費者物価指数)
- 雇用統計
- PPI(生産者物価指数)
- GDP
- PMI
- FRB関係者の発言
などです。
こうした経済指標や要人発言によって、
「FRBは今後、利下げするのか?」
「金利を据え置くのか?」
「むしろ利上げの可能性が高まったのか?」
といった市場の予想が変化します。
特に私が意識しているのが、
市場の予想に対して、実際の結果がどうだったのか
という点です。
単純に「数字が良かった・悪かった」だけではなく、その結果を受けて市場がどう解釈したのかまで見るようにしています。
② 米国債利回り|市場の「金利に対する見方」を確認する
次に確認するのが米国債利回りです。
私は主に、
米2年債利回りと米10年債利回り
を確認しています。
かなり簡単に分けると、
2年債利回り → FRBの政策金利見通しを反映しやすい
10年債利回り → 将来のインフレや景気、国債の需給など幅広い要因を反映する長期金利の代表
として見ています。
例えば、インフレが強く、
「FRBはなかなか利下げできないのでは?」
という見方が強まれば、金利上昇につながることがあります。
そして長期金利の上昇は企業の資金調達コストや株式の評価にも影響するため、NASDAQなどの株価にとって逆風になる場合があります。
そのため私は、
「経済指標や要人発言を受けて、実際に金利はどう反応しているのか?」
という答え合わせとして米国債利回りを確認しています。
③ ドル円|金利の変化が為替にどう表れているか
次に確認するのがドル円です。
為替はさまざまな材料で動きますが、特に重要なのが日米の金利差です。
例えば米国の金利が上昇し、日本の金利があまり変わらなければ、
日米金利差拡大
→ 相対的にドルの魅力が高まる
→ ドル買い・円売り
→ ドル円上昇(円安方向)
という流れになりやすくなります。
そして円安は、海外売上の大きい日本企業などにプラス材料として意識されることがあり、日経225にとって追い風になる場合があります。
ただし、
「米金利上昇=必ずドル円上昇」
「円安=必ず日経上昇」
ではありません。
他の材料との強弱を考えながら、金利の変化が為替にどう表れているのかを確認します。
④ VIX|市場がどれくらい警戒しているか
次に見るのがVIX指数です。
VIXは「恐怖指数」と呼ばれることもあり、米国株式市場が今後どの程度大きく動くと予想されているのかを見る指標です。
私はかなりシンプルに、
VIXが低く落ち着いている
→ 市場の警戒感は比較的小さい
VIXが急上昇している
→ 市場の警戒感が強まっている可能性
という見方をしています。
特に株価が下落しているときにVIXも大きく上昇していれば、
「単なる調整なのか、それとも市場全体で警戒感が強まっているのか?」
を判断する一つの材料になります。
⑤ SOX|半導体株の強さを確認する
続いて確認するのが**SOX(フィラデルフィア半導体株指数)**です。
SOXは、米国市場に上場する主要な半導体関連企業で構成される株価指数です。
半導体はAI、データセンター、スマートフォン、自動車など幅広い産業に関係しており、NASDAQや日本の半導体関連株にも影響を与えることがあります。
そのため、
SOX上昇
→ 半導体株が強い
SOX下落
→ 半導体株が弱い
という大きな方向を確認しています。
ただし、ここでも注意したいのが、
「SOXが上がったからNASDAQや日経も必ず上がる」わけではない
ということです。
金利上昇など、SOX以上に強い材料があれば株価全体が下落することもあります。
だからこそ、他の材料と組み合わせて考える必要があります。
⑥ NASDAQ・日経225|最終的に株価がどう反応しているか
ここまで材料を確認したら、実際にNASDAQや日経225がどう動いているのかを確認します。
例えば、
FRBの利下げ期待が後退
↓
米国債利回り上昇
↓
NASDAQ下落
となっていれば、
「金利上昇が株式市場の逆風として意識されているのかもしれない」
という仮説を立てることができます。
さらに日経225を見るときには、
NASDAQの動き
+ SOX
+ ドル円
+ 日本独自の材料
なども合わせて考えます。
ここまで来てようやく、最初に確認したニュースや経済指標が実際の市場でどう消化されているのかが少しずつ見えてきます。
⑦ 最後に「市場は何を一番材料視しているのか?」を考える
そして最後に、私が最も大切にしているのが、
「結局、今の市場は何を一番気にしているのか?」
を考えることです。
これまでの私は、
「VIXが下がった!」
「SOXが上がった!」
「ドル円が円安になった!」
と、一つひとつの数字を単独で見てしまいがちでした。
しかし実際の相場では、複数の材料が同時に存在します。
例えば、
SOXは上昇している。
ドル円も円安方向。
一見すると日経には追い風です。
しかし、
米長期金利が大きく上昇し、NASDAQも日経も下落している。
のであれば、
「今はSOX上昇や円安よりも、金利上昇の方が強く意識されているのではないか?」
と考えることができます。
つまり、ファンダメンタルズ分析では、
数字を見ることがゴールではありません。
それぞれの情報をつなげながら、
「なぜ今、この値動きになっているのか?」
を自分なりに考えることが大切だと思っています。
もちろん、相場の背景をすべて正確に説明することはできません。
だからこそ私は、ファンダメンタルズだけで売買を決めるのではなく、
ファンダメンタルズで「相場に吹いている風」を考え、
テクニカル分析で「実際の波」を確認する。
この2つを組み合わせながら、トレードシナリオを立てています。
では実際に、この考え方を使ってどのように相場を分析したのか。
ここからは、2026年9月1日の日経225で私が実際に立てたトレードシナリオをもとに見ていきたいと思います。
📌3.実践編|ファンダメンタルズから日経225のトレードシナリオを立ててみる
ここからは、実際に私がファンダメンタルズ分析とテクニカル分析を組み合わせて立てた、日経225のトレードシナリオを紹介します。
今回の目的は、
「これから日経が上がるのか、下がるのかを当てること」
ではありません。
第2章で紹介した情報を一つずつ確認しながら、
「今の相場では何が一番意識されているのか?」
を考え、そこから実際のトレードシナリオまで落とし込んでみます。
① まずはファンダメンタルズから相場の背景を考える
今回、私が最初に注目したのはFRBの金融政策に対する市場の見方と、米国債利回りの動きでした。
FRB議長の発言を受けて、これまでの利下げ期待が後退し、金利を高い水準で維持する可能性や、利上げへの警戒も意識される状況になっていました。
そこで実際の市場を確認してみると、
- 米長期金利は上昇
- VIXは前日よりやや警戒感が強いものの、強いリスクオフとまではいえない
- NASDAQは前日より弱い
- 日経225も前日より弱い
- SOXは上昇している
という状態でした。
ここで重要だと考えたのが、
「SOXは上昇しているのに、なぜNASDAQや日経は弱いのか?」
という点です。
SOXの上昇だけを見れば、半導体株にはプラス材料です。
しかし実際にはNASDAQと日経が弱く、さらに米長期金利は上昇していました。
そこで私は、
「現在の市場ではSOXの上昇よりも、米長期金利上昇という逆風の方が強く意識されているのではないか?」
と考えました。
つまり今回の相場では、
米長期金利上昇
↓
株式市場への逆風
↓
NASDAQが弱い
↓
日経225にも逆風
という流れを基本シナリオとして考えました。
② ファンダメンタルズから立てた私の仮説
ここまでの情報を整理して、私が立てた仮説がこちらです。
現在は長期金利上昇の材料が比較的強く出ており、株価の上値を重くしている可能性がある。
そのため日経225が上昇したとしても、
「上昇トレンドだから、そのまま勢いよく上がっていくだろう」
とは考えず、上昇の勢いが鈍くなる可能性も想定しました。
私のイメージでいえば、
テクニカルでは上昇の「波」が残っていても、ファンダメンタルズでは「逆風」が吹いている状態
です。
そこで基本的には押し目買いを狙いつつも、すぐに買うのではなく、一度大きな押し目を形成する可能性を考えて待つことにしました。
また、その押し目を作る下降の途中でテクニカル的な条件が揃えば、売りで小さく狙うことも選択肢として考えました。
つまり、
「上昇トレンドだから買い」
と一方向に決めつけるのではなく、
ファンダメンタルズでは上値の重さを警戒しながら、最終的なエントリーはチャートを見て判断する。
これが、この時点で私が立てたシナリオです。
③ 師匠にシナリオを見てもらった結果
そして今回、自分で立てたシナリオを師匠にも共有してみました。
結果として、
「シナリオ自体は良い」
との評価をいただくことができました。
これは素直にうれしかったです(笑)
ただし、ここからさらに精度を高めるために、いくつか重要なアドバイスをいただきました。
まず一つ目が、
ラインを抜けたからといって、すぐにエントリーしないこと。
重要な水平線を抜けたとしても、
「抜けた=エントリー!」
ではなく、
抜けたあとに価格がどう動くのかまで確認する。
ブレイク後もその方向へ伸びるのか。
それとも再びラインの内側へ戻ってくるのか。
こうした値動きまで確認してから判断することで、エントリーの精度を高めていくという考え方です。
④ 今回の最大のポイントは「金利主導の相場」
そして、もう一つ重要なアドバイスがありました。
それが、
「今の相場は、かなり金利主導になっている」
ということです。
私自身も、
米長期金利上昇
→ NASDAQへの逆風
→ 日経225にも逆風
というところまでは考えていました。
しかし師匠のアドバイスでは、そこからさらに一歩進んで、
「では、今後シナリオが変化するポイントはどこなのか?」
まで考えます。
今回であれば、その重要な判断材料の一つが米10年債利回りです。
米10年債利回りが上昇を続けるのであれば、株式市場への逆風が続く可能性があるため、日経225も戻り売りを警戒するシナリオを維持します。
一方で、
米10年債利回りが急低下
↓
NASDAQが反転上昇
↓
日経225も連れ高
という展開になれば、最初に立てた弱気寄りのシナリオを修正する必要があります。
つまり、
「最初に立てたシナリオに固執しない」
ということです。
相場が変われば、自分のシナリオも変える。
そのため今回の相場では、
米10年債利回りの動きを確認しながら、NASDAQが実際にどう反応しているのかを見る。そして、その動きを参考に日経225を判断する。
という流れが重要になります。
⑤ 下落した場合は「どこまで掘るのか」も想定しておく
さらに下方向についても、もう一段深いシナリオを考えます。
現在意識している安値を日経225が明確に割った場合には、
さらに深い押し目を形成する可能性
も想定します。
今回、師匠から一つの目安として示されたのが、
64,000円付近
でした。
もちろん、
「64,000円まで必ず下がる」
という意味ではありません。
大切なのは、
「ここを割ったら、次はどこまで下落する可能性があるのか?」
を事前に考えておくことです。
そうしておけば実際に安値を割ったときにも、
「うわ!めちゃくちゃ下がってる!」
と慌てて飛び乗るのではなく、
「これは事前に考えていたシナリオの一つ」
として冷静にチャートを見ることができます。
⑥ 今回のシナリオを整理すると
今回の分析を一度整理します。
【基本シナリオ】
FRBの金融政策への警戒
↓
米長期金利上昇
↓
NASDAQへの逆風
↓
日経225も上値が重くなる可能性
↓
戻り売りを警戒しながら、大きな押し目を待つ
【さらに下落した場合】
現在の安値を明確に割る
↓
下落がさらに深くなる可能性
↓
64,000円付近までの値動きも想定
【シナリオが変わる場合】
米10年債利回りが低下
↓
NASDAQが反転上昇
↓
日経225も連れ高になる可能性
↓
弱気シナリオに固執せず、買い方向も再検討する
そして、どのシナリオになったとしても、
ラインを抜けただけではエントリーせず、その後の値動きを確認してから判断する。
これが今回の最終的なトレードシナリオとなりました。
⑦ 自分で分析してみて気づいたこと
今回、自分でファンダメンタルズからシナリオを作り、さらに師匠からアドバイスをいただいたことで、一つ大きな気づきがありました。
それは、
ファンダメンタルズ分析は「上がる・下がるを当てるためのもの」ではなく、「何が起きたら自分のシナリオを変えるのか」を考えるためにも使える
ということです。
最初の分析で、
「金利が上がっているから日経は下がる!」
と決めてしまえば、それは単なる予想になってしまいます。
しかし、
金利上昇が続くなら?
金利が急低下したら?
NASDAQが反転したら?
日経が安値を割ったら?
と複数の展開を事前に考えておけば、相場がどちらに動いたとしても、そのときの状況に合わせて判断できます。
そして最後にエントリーする場所を決めるのは、やはりテクニカル分析です。
ファンダメンタルズで「風」を読む。
テクニカルで「波」を見る。
そして、実際の値動きを確認してから乗る。
今回の分析を通して、この3つを組み合わせることの大切さを改めて実感しました。
では、このシナリオを立てたあと、実際の日経225はどう動いたのでしょうか。
次は実際の値動きと照らし合わせながら、今回のシナリオの「答え合わせ」をしていきたいと思います。
📌4.まとめ|ファンダメンタルズで「風」を読む
今回は、私が最近勉強しているファンダメンタルズ分析について、実際の日経225のトレードシナリオを交えながら紹介しました。
これまでの私は、チャートを中心としたテクニカル分析で相場を見ていました。
しかし、ファンダメンタルズについて勉強するようになってから、
「なぜ今、相場が上がっているのか?」
「なぜ上昇トレンドなのに、思ったほど上がらないのか?」
といった、チャートの裏側にある背景も少しずつ考えられるようになってきました。
今回の相場でも、
FRBの金融政策に対する市場の見方
↓
米国債利回り
↓
NASDAQ
↓
日経225
と、一つひとつの情報をつなげていくことで、
「今の相場では何が強く意識されているのか?」
を考えながらシナリオを立てることができました。
もちろん、ファンダメンタルズ分析を勉強したからといって、未来の値動きが分かるようになるわけではありません。
むしろ大切なのは、
「こうなるはず!」と予想することではなく、
「こうなったら、こうする」を事前に準備しておくこと。
今回、師匠からアドバイスをいただいた、
米10年債利回りが上昇を続けたら?
逆に金利が低下してNASDAQが反転したら?
日経が安値を割ったら?
という考え方も、まさにその一つだと思います。
そして、どれだけファンダメンタルズを分析しても、最終的にエントリーする場所を判断するのはチャートです。
私なりに今回の学びを一言でまとめるなら、
テクニカル分析で「相場の波」を見る。
ファンダメンタルズ分析で「相場に吹いている風」を読む。
そして、
実際の値動きを確認してから、その波に乗る。
今のところ、これが私にとって一番しっくりくる考え方です。
まだまだファンダメンタルズについては勉強中です。
少し前まで、
「米国債?2年?10年?何が違うんですか?」
状態だった人間ですからね(笑)
それでも、一つずつ勉強して実際の相場と照らし合わせていくことで、バラバラだった経済の知識が少しずつつながってきました。
これからも今回の考え方を一つの基盤として、
経済指標や要人発言
→ 金利がどう動いたのか
→ 為替や株式市場はどう反応したのか
→ その結果、トレードシナリオをどう変えるのか
という流れを実践しながら学んでいきたいと思います。
そして次回は、今回立てたシナリオに対して、
実際の日経225はどう動いたのか?
答え合わせをしてみたいと思います。
シナリオ通りに動いたのか。
それとも、
「全然違うやないかい!」
となっているのか。(笑)
利益が出たかどうかだけではなく、
ファンダメンタルズの見方は合っていたのか。
テクニカル分析はどうだったのか。
シナリオに対して自分は適切に行動できたのか。
ここまで振り返って、次のトレードにつなげていきます。
相場を当てることではなく、相場に合わせて考え続けること。
これからもTOYAMA-GLOBAL-FXでは、「勝つ方法」ではなく「長く生き残るための考え方」を、私自身の実践と失敗も含めながら発信していきたいと思います。
今回の記事が、ファンダメンタルズ分析を勉強している方や、
「経済ニュースを見ても、トレードにどう使えばいいのか分からない!」
という方の参考になれば幸いです。
それでは、また次回!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺


